歯は、患者さんから見える部分と、見えない部分又は見えにくい部分(骨・歯根・歯ぐき)とで構成されております。
特に、見えない部分(建物で言いますと基礎の部分)は、歯の寿命に関わる大切な生命線です。
私たちは、この歯の生命線に関わる、見えない部分の病気やその症状の進行状態を最も重要と考えており、その病気や病態に対し将来的な視野に立って治療計画をご提案し、お口の中の健康回復のお手伝いが出来ればと思います。
歯科医療は患者さん一人一人のためにあります。
院 長 勝又 俊昭
1963年 静岡県生まれ
1988年 鶴見大学歯学部卒業
1991年 勝又歯科クリニック開院
JIADSペリオ・エンド・補綴・インプラント各研修コース終了
JIADSクラブ会員
ピーオーオー・デンタル・アカデミー会員
2010年 現在に至る