広く清潔感ある待合室
人気のキッズコーナー
完全個室の診療室
1:患者さんに矯正して良かったと思ってもらえる事が目標です。
矯正治療が終わって、10年20年先までを見越して「あの時チャレンジして良かった!」と、末永く思ってもらえる事を大切に考えます。
※実際には
徹底した予測を行います。
念には念を入れます。
子供であれば、非常に多くのデーターベースから顔や歯の成長による変化を正確に予測します。
大人であれば、3次元的に歯の周囲を調べ、歯根の先までシミュレーションする事で、将来弱くなりそうな歯には負担をかけません。
2:矯正治療は教育の一環だと考えています。
「教育」の意味とは、「人を望ましい姿に変化させるために、身心両面にわたって働きかけること。」です。
まさに矯正治療の目的そのものです。
※実際には
自分の体と笑顔に自身を持てる、そんなヒトに育つ様に3つの基準で目標を立てます。
歯がキレイに並ぶ事、キチンと噛み合う事、そして自慢の歯を見せて笑いたくなる事、それが目標です。
誰が見ても良い結果であった事を確認しています。
患者様の了承の上で、学会等でも結果を報告しています。
多くの方にご快諾頂き、大変感謝しております。
3:多くの経験を生かし、一人一人のライフスタイルに合わせる事に集中します。
毎年多くの受験生や社会人が治療を受けます。受験や部活、結婚や出産など日々の生活との両立を考えます。
※実際には
矯正も勉強やスポーツと同じです。
両立が難しい人は受験の前後にお休み期間を作ったり、治療にあきちゃった子は充電期間をおきますが、しっかり最後までお付き合いします。