いつも患者様を笑顔でお迎えしている受付の臼井です。
受付業務の他に初診患者さまのカウンセリングも担当しております。普段は言えないような事・不安に思っている事・悩んでいることなどじっくりお聞きします!
みなさん、歯医者さんて怖~いイメージありませんか??実際私もありました。
これから通う歯医者さんを選ぶのってすごく迷いますよね。そんなあなたにまき歯科のすべてを臼井がご案内します。
●受付
まず、入り口のドアを開けると正面に受付があり患者さまを笑顔でお迎えします。
まき歯科は履物を脱がずにそのままお入りいただけます。
入口を入いると受付と待合室があり、受付カウンターにはお口のホームケア用品を数多く取り揃えております。
※使い方や説明で分からないものがございましたらお気軽にスタッフにお尋ねください。
●待合室
待合室は明るい雰囲気が好評で、エントランスには患者様がリラックスしてお待ちいただけるよう季節変わりのアロマをたいています。
そして美味しいハワイウォーターを設置しております。夏は冷たいお水、冬は緑茶やハーブティーで喉を潤わせてください。
待合室の壁には、スタッフ紹介や虫歯予防くらぶ・ピカッ子くらぶのお友達の写真がたくさん貼ってあり、本棚にはスタッフの生い立ちファイル、患者さまの声が詰まったファイルなどなどスタッフ手作りの掲示物やファイルがたくさんあります。
そして季節ごとのディスプレイやイベント期間中の飾りも私たちが行なっているので楽しみにしていてください!
※ここでよくあるご質問にお答えします!
Q;小さい子どもがいるんですけど、連れて行っても大丈夫ですか?
A;お子様連れでも大丈夫です。
お母様の治療中はオモチャで遊んだりお絵かきができます。
小さいお子様を預からせて頂くことが出来ますが、時間帯によっては難しいこともありますので、ご予約の際にお申し付け下さい。
●待合室の横には洗面台があります。
歯磨きをしていただけるようまき歯科おすすめの歯磨きジェルや洗口剤のテスターをご用意しております!また夏の時期は汗拭きシート・油とり紙、冬の時期は乾燥するのでハンドクリームなどスキンケア用品も常備してありますので是非お使いください。
●診療室へご案内します。
診療室のドアを開けると、院長、歯科衛生士が笑顔でお迎えします。
患者さまにリラックスしていただけるよう青い色のチェアーと大きい背もたれが特徴です。
そして、隣とはパーテーションで仕切られているので安心して治療を受けていただけます。
まき歯科ではしっかり説明を行うことをモットーの一つとしていますので、チェアー前に設置されたモニターではレントゲンやお口の写真を見ることができます。
●レントゲン
レントゲンと聞くと、放射線を心配される方がいらっしゃいます。
私たちは普段環境中に存在する放射線を浴びて生活していますが、これはごく微量なので人体に悪い影響を及ぼすことはありません。
歯科のレントゲンも微量なので、心配はありません。
でも、まき歯科は更に被爆量の少ないデジタルレントゲンを使用しています。
デジタルレントゲンは現像処理時間がないので、撮影後すぐにモニターで見ていただけます。
●RF口腔内カメラ
以前藤原紀香さんがCMをしていたRFという会社のカメラです。
小型なので、自分では見えにくい奥歯や歯の裏側などを撮ることができます。撮ったものはすぐにチェアー前のモニターで見ることができるので、虫歯の状態を確認していただくことができます。
★虫歯を見た患者さまはビックリされますが、歯の大切さを痛感するようです。
●口腔内カメラ
歯科でカメラ?!と思いませんか?
私もまき歯科に来た時そう思いました。
でも、このカメラはとても重要なんです。
なぜかというと、お口の写真を撮ることで、歯並びや歯の形、虫歯や歯石、歯肉の状態などが自分で確認することができるんです。そして、治療前・治療後の写真を撮ることでどこの歯をどう治療したのかがわかります。
まき歯科では、初診時に写真を撮らせていただき、お口の状態をお話ししています。
●麻酔
麻酔=注射。大人になっても注射は嫌なものですよね。
まき歯科では「痛くない」取り組みをしています。
まず、注射を打つ前に表面麻酔を塗り、人肌に温めた麻酔液と細い針を使用し、痛みを軽減させています。
麻酔液が体内に入ると血管が収縮するため、心臓がドキドキしますが、この時ゆっくりお鼻で呼吸するのがポイントです!
●超音波スケーラー
主に歯科衛生士がお口のクリーニングで使用します。
お口の中にはたくさんの細菌がいて、その中の一部の細菌が悪さをします。
歯を失う二大疾患である「虫歯」「歯周病」の予防には大切な器具なんです。 あなたも普段歯ブラシでは落としきれない汚れを除去しませんか。
「健康はまずお口の健康から!」ですね。
●位相差顕微鏡
お口の汚れを採取し、歯周病菌を調べます。 歯周病は自覚症状がなく進行していくとっても恐ろしい病気です。自覚症状が出た時は重度の危険性もあります。
でも、歯周病菌の種類を調べることで、歯周病菌の種類や細菌の動きがわかるので、あなたに合った治療法が見つかります。
ご自分のお口の状態を知るために、早期に細菌検査をお勧めします。