1.予約診療主体です。
歯科医療には痛みをなくす治療、歯を作製する治療などと時間のかかる場合があります。 やはり予約していただき計画的な治療が必要です。
2.急患、新患は電話、メールにて連絡を！
時間を守って治療するつもりが、やはり、急患などで時間がずれて他の患者さんにご迷惑がかかる場合があります。 また、痛みが著しいときには麻酔が効かないで長時間治療にかかることがありますので、 突然の来院でなく、一度連絡をお願いします。
3.健康保険診療主体であるが内容により自費診療。
現在、日本では国民皆保険により一定の治療は保障されてますが、 医療保険や介護保険そして年金問題と国の負担がどんどん上がることで治療内容も年々変化し、治療範囲が狭くなっています。 しかし、歯科の分野では新しい高度先端技術が自費で受けられることが認められています。
4.「木を見て森を見ず」といいますが歯も一本一本の治療だけでなく、 一口腔単位での包括的な治療を考えることが必要です。
5.歯科医師－歯科衛生士ー歯科技工士の連携を基本とした体制を20年間維持し、 これからもより強い絆で治療に取り組みます。
6.歯科医師臨床研修施設として歯科医（免許あり）が数名いますが、 的確な治療を研修などで研鑽していますので治療上でのご心配はありません。
7.治療へのエビデンスはおくもり歯科医院自身のクリニカルデータを作成し、 それを臨床上で有効活用することを目的としています。
8.治療がすべて終了したらメインテナンス予約をおこなっています。 場合により歯科衛生士担当が決まりメンバーズ制となります。
9.精度を高めた治療は作製した歯などを永続させる。 そのテクニックを色々な研修会や学会に行きチームで修得しています。
10.人それぞれの年齢・環境に合わせた歯科治療を心がけます。 QOLは様々です。どうやって歯を治したらQOLが上がるかをしっかり考えます。
