
医療法人健生会 理事長
上原歯科クリニック 院長
公益社団法人 日本口腔インプラント学会 専門医
上原歯科クリニックのホームページをご覧頂き、ありがとうございます。
当クリニックは、昭和54年(1979年)10月1日に開設して、平成4年の医療法人化を経て、現在37年目を迎えることができました。
これもひとえに浦添市・那覇市・西原町等の地域の皆様の支えがあったからこそです。
現在は、おかげ様で、宜野湾市、南城市、八重瀬町などからもご来院頂いております。
幅広く患者さんのお悩みやご要望にお応えできるよう、可能な限り様々な設備を整え、スタッフも常に知識と技術の研鑽を欠かさないようにしております。
歯科医療は安全・安心・確実性が基本です。人様に施す医療は自分自身、又は家族等にそのまま施すことが出来るかを基本の一つにしています。
また、可能な限り出来るだけ自分の歯を残すことを基本的な姿勢にしております。
このことを基本にこれからもますます皆様にご満足頂ける歯科診療をご提供できるよう、スタッフ一同さらに精進して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ご挨拶-あの時からこれまでの歯科について
当クリニックの開設当初、約37年前の歯科医療は、むし歯のアマルガムの詰め物、抜歯、そして義歯(入れ歯)を中心としたものでした。
1980年代に入り、歯と直接に接着する歯科材料が次々と開発され、歯科医療が大きく動き出しました。
歯周病やむし歯の原因となる細菌の研究が進み、それに基づいて、その予防法が確立されました。歯周病と糖尿病、心臓、腎臓など自身全体の健康にも影響することが明らかになってまいりました。
歯内療法が確立され、歯周治療の進化と共に自分の歯を出来るだけ残すことが可能な時代になりました。
画期的なことに、骨と直接結合するチタン製のインプラントが開発され、それらが次々と進化して今や日常的な治療法になりました。
骨の少ない所に新しく骨を造る再生医療の進歩により、インプラント治療の適応が広くなりました。
歯並び矯正の普及、小児の予防矯正などの分野も目覚ましいものがあります。
自分の歯を自然に白くする方法、いわゆるホワイトニングも進化してまいりました。
見た目にも自然なクラウン・ブリッジがコンピューターによって作成されるCAD/CAMが導入され、目下、その普及が進行中です。
レントゲンのデジタル化により被爆線量の低減化やCTの導入による診断が向上致して治療の予後が向上してきました。
レーザーの歯科への導入も日常的になり、身体に優しい治療が出来るようになりました。
このように、日進月歩の歯科医療ですが最も大切なことは歯周病・むし歯は定期検診とクリーニングによって確実に予防出来ることがゆるぎないものであることです。
出来てしまった歯周病・むし歯は最新の技術で回復することはある程度可能ですが、それでも持って生まれた自然な歯、歯肉に優れるものはないということを、どうぞ気に留めていただきたいと常々思っています。