大阪梅田デンタルクリニックホームページ【大阪市/北区】

一般歯科

最新レーザーを使った歯周病治療

歯を失う原因の一番は「虫歯」かと思われがちですが、30代以降になると歯周病が原因で歯を失う事が一番多いようです。

歯周病とは、主に歯の周りの汚れが原因で組織が破壊されていく病気です。

歯周病の治療は、歯周ポケットの奥深くにたまった
歯石や細菌を取り除きます。軽度であれば通常の治療で取り除き改善できますが、時間がかかるうえ腫れや炎症がよく起こります。当院では最新のレーザー治療「LAPT」を導入し、美容口腔管理認定士の資格を持つ衛生士が患者さまの負担の少ない歯周病治療を行います。

レーザーを使った治療LAPTのメリット
・治療時、治療後の痛みがほとんどない。
・炎症を起こしている組織を早期に治す作用があるため、治癒経過が良好となる。
・短期間での治療が可能となるので、負担が少ない。
・通常では治療が難しい、歯周ポケットの奥にある細菌の除去ができる。
・歯周病が進行した場合、歯周外科施術が必要となるが、LAPT治療後は歯周外科手術を回避できる可能性が高い。

~歯周病治療には毎日のブラッシングが大切です~
歯周病の初期の段階では、なかなか気付きにくいことが多く、見過ごしてしまいがちです。歯周病をそのまま放置しておくと、どんどん状態が悪化しますので、早期の治療が必要となります。
ただし早期に歯周病の治療を行っても、その後何もケアをしなければ、歯周病の病状が再び悪化してしまいます。毎日のブラッシングで歯周病の原因である細菌、プラークをしっかりと除去しましょう。

知覚過敏もレーザー治療で

知覚過敏は特に疲れが貯まっているときに温度差の大きいもの、特に冷たいものの刺激から「ズキン!」とした痛みを感じます。

歯科医院で施術する最先端の治療方法、レーザー治療にて鈍麻効果、免疫力を上げる事ができます。

NVレーザーにて1回/30~60秒を数回程行う事で、ほとんどの知覚過敏が治まる・あるいは楽になります。気になる方は一度御試し下さい。

当院の入れ歯(義歯)について

フレキサイト義歯 装着前フレキサイト義歯 装着前フレキサイト義歯 装着後フレキサイト義歯 装着後

バネのない入れ歯

従来の義歯は、残存歯牙に安定の為の金属維持装置(クラプス、バネ)が必要でした。フレキサイト義歯は、下の写真のように見えるところにバネが必要ありません。審美性の向上、異物感の激減、薄くて軽く、汚れ、臭いがつきにくく、ノンアレルギー素材でもあります。「インプラントをすすめられたけど、怖くて嫌だ」という方にもおすすめです。今までの義歯とは比較出来ない、まったく新しい義歯です。ご不明な点は、遠慮なく当院までお尋ね下さい。

基本情報

大阪梅田デンタルクリニック
院長木村 正信

530-0012
大阪府大阪市北区芝田2-1-21 大阪高橋ビル5F

06-6359-2480

診療科目
一般歯科、インプラント、矯正歯科、審美歯科
休診日
水・祝祭休診[祝祭のある週は水曜診療]
クレジットカード
現在、VISA、マスター、JCB、ダイナース、OMC、NICOS、UCなどがご利用頂けます。(インプラント治療も可)詳しくはお問い合わせ下さい。
アクセス方法
阪急 梅田駅 2階茶屋町口 徒歩1分
地下鉄御堂筋線 梅田駅 5番出口 徒歩 1分
JR大阪駅 御堂筋北口 徒歩1分

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