おかげさまをもちまして長谷川歯科医院は三鷹の地で開院以来、半世紀を越えることが出来ました。現在の歯科治療は様々な技術が導入され日進月歩で進化しております。そのため新しい技術の修得は欠かすことが出来ません。しかし新しい技術だけではまた、患者さんの悩みや個別のご事情を読み取った細やかな治療が出来ません。
長谷川歯科医院は、半世紀を越える臨床の実績と、大学病院の現役口腔外科医としての知識・技術の両方を持って、皆様の歯の健康をお守りいたします。
特にインプラント治療は、一般の歯科治療とは異なる口腔外科領域の熟練した技術が必要です。大学病院には一般の歯科医院では手に負えない様々な症例が日々舞い込んでくる中、これらに「最善は何か」を考え外来の現場に責任を持つのが「医長」という職責です。
日本歯科大学口腔外科医長として数多くのインプラント治療を行なってきました。皆様がインプラント治療をお考えであれば、一度お気軽にご相談下さい。「インプラントが必要なのか」「どういう治療計画が必要なのか」それとも「まだインプラントは必要ないのか」、すべてに安全を最優先して個々の患者さんにとってのベストを一緒に考えていきたいと思います。
日本歯科大学歯学部口腔外科、日本大学精神科
日本歯科大学附属病院口腔外科医長、心療歯科診療センター
日本歯科大学附属病院いびき・睡眠呼吸障害センター
を経て、2011年7月より長谷川歯科医院専従
平成4年 日本歯科大学歯学部 卒業
平成12年 日本歯科大学歯学部口腔外科 助手
平成16~17年 日本医科大学精神神経科にて研修
平成16年 歯学博士
平成18年 日本歯科大学附属病院口腔外科 医長
歯学博士
インフェクションコントロールドクター認定医
日本救急医学会認定つくしICLS研修
ブローネマルクインプラントシステム研修
ITIインプラント研修