A.もちろん、大丈夫です。歯ならびについてお気軽にご相談ください。 治療にかかる期間や治療費など、まずは、不安や疑問を解決してください。 十分に説明をお聞きになり、治療をするかどうか、納得してからお決めください。
A.ご来院いただく前にお電話で、一般的なご質問をお受けすることは可能です。 無料相談フォームもありますので、些細なことでもお気軽にご相談ください。
A.診察の方が沢山いる場合はお待たせする場合があります。当院では、当日でも予約ができますので、来院前に予約をしていただくことをお薦めいたします。 当日の予約は電話にてお願いいたします。診療予約フォームもありますので、こちらもご利用ください。
電話番号:045-806-3718
A.当院では、各種保険をご利用いただけます。 治療内容によっては保険外の診療もありますが、治療に入る前に必ず治療計画を立案し、患者様に納得頂いてから治療を行います。 費用もお伝えするのでご安心ください。
A.痛みはなくても早めに受診されることをお勧めします。
A.アレルギー反応の出ないセラミッククラウン・セラミックインレー・レジン・チタンなどの詰め物で治療をすることも可能です。 当院では、DMAメーターという装置にて、いま入っている銀歯などの金属が安定しているかどうかを測定することが出来ます。
A.当院では、自費治療を強引に勧めることはありません。 治療のメリット・デメリット、費用、治療期間をきちんと説明し、最善の治療を勧めることはありますが、強引に勧めたりはしません。
A.症状や治療内容により判断し、麻酔を行います。 当院では、従来の麻酔器より痛みを軽減できる、電動麻酔器を使用します。
A.大人の方でも、間違った磨き方で歯茎をいためたり、磨き残しがある方もたくさんいらっしゃいます。 また、子どもの歯の磨き方がわからない、というご相談のおかあさまも多いです。 当院では歯磨き指導も行っておりますので、お気軽にご相談ください。
A.妊娠中ですと、大きな治療はお勧めできません。 しかし、重症を放置するリスクも考慮しなければならないので、体に負担がかからない形で応急処置をとり、出産後に余裕ができてから、治療を行うという方法もあります。
A.ケースバイケースです。顎の大きさも十分にあり綺麗にまっすぐ生えてきていれば無理に抜く必要は勿論ありません。ただこういうケースはまれです。 多くは、斜めや横を向いて生えてきて、まっすぐに生えてきていても咬み合わせの部分がむし歯になっていることが多いのです。 こういう場合の多くは抜歯しますが、手前の歯がない場合には入れ歯の鈎歯として使用することがありますので治療して残すこともあります。
A.歯間ブラシを使うことで今まで炎症で腫れていた歯肉が炎症がなくなりひきしまります。 その状態が歯がすいたようにもとられますが、正常な状態なのです。 歯と歯の間 に汚れが残り歯周病になると歯肉の下の骨が吸収され、もっと歯がすいてきます。
A.新薬の特許が切れた後に厚生労働省の承認を得て発売される薬のことです。