最大限天然歯にこだわる
SANTE DENTAL CLINIC (サンテデンタルクリニック)
院長 白井 健太郎
はじめまして、SANTE DENTAL CLINIC(サンテデンタルクリニック)院長の白井健太郎です。
昨今、歯を失った部位にインプラントで歯を取り戻す方法が一般的になってきた反面、トラブルや不具合が増えている問題があります。私も歯を失ってしまった場合には、インプラントはとても有効な方法の一つであると考えております。
しかし、歯を抜いてインプラントをする前に、まだ歯を残すために、治療をやり残している場合があります。大きな虫歯や、歯周病、根の先の炎症によって、歯の周りの骨が、大きくなくなってしまった、そんな状態でも、もしかしたら粘り強い治療によって、治すことができる可能性があります。
ですが、どんな治療をしても残念ながら歯を残せない場合もあります。その場合、歯を抜かなくてはなりません。いよいよインプラントが選択肢に入ってきますが、インプラントはどんなに良いものでも、異物です。
歯を失ってしまう場合でも、様々な条件がありますが、健康な親知らずがある場合には、それを移植する方法が残されています。体の中に、異物を埋め込むのと、自分の体の一部を利用するのではどちらが安全かは言うまでもありません。これらの道が、全て閉ざされた場合に、やっとインプラントが最良の手段と考えています。
「できるだけ自分の歯を残したい」「インプラントしか方法はない?」そうお考えの患者様に、徹底した診査による的確な診断、充実の医療機器、そして確かな技術力でお答えします。
略歴 | 2005年 明海大学歯学部 卒業 国家試験合格 東京・神奈川・千葉・埼玉の 医療法人に勤務 2016年 SANTE DENTAL CLINIC 開業 |
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所属学会等 | SBC(Surgical Basic Course) インストラクター SAC(Surgical Advance Course)講師 5-D Japan 5-d FST 日本口腔インプラント学会 日本顎咬合学会 日本メタルフリー歯科学会 評議員 |