私達は、皆様のお口の中の健康と口元の美しさを長く維持していくことを目標にいたしております。
そのために一本一本の歯の確実な処置とともに、お口の中全体の状況をしっかりと把握し、適切な治療計画とメンテナンスプログラムを立てて診療に当たっております。
これまで培ってまいりました診療技術、知識、経験を生かし、また、常に最新の歯科医学を学ぶことを怠らず、皆様の口腔の健康のために精一杯努力いたします。
どうぞ宜しくお願いいたします。
医療法人社団 港央会 理事長
さかきばら歯科院長 榊原 毅
鎌倉市出身
栄光学園高校卒業
東京医科歯科大学歯学部卒業
東京医科歯科大学 口腔外科
東京医科歯科大学 インプラント 科
ハーバード大学 インプラントコース修了（AWARD受賞）
前御茶ノ水杏雲ビル歯科副院長（院長 東京医科歯科大学名誉教授 田端恒雄先生）
東京医科歯科大学臨床研修指導医として、杏雲ビル歯科にて研修医の指導経験有 JIADS会員
1999年よりインプラント治療をはじめ、10年以上の豊富な経験を持っています。国内外の大学のインプラント科、口腔外科にて専門的にインプラント学を学び、確かな技術と知識と10年以上の臨床経験を持っております。(現在も大学インプラント科に在籍し、常に連携をとっています。)また学会等を通じ、常に最新の知識を持って治療に当たっております。
2009年5月～2011年2月 ニューヨーク大学歯学部 インプラント科CDEコース在籍・修了
東京医科歯科大学歯周病教室在籍
鶴見大学 インプラント科 在籍
日本口腔 インプラント 学会会員
日本歯周病学会会員
日本矯正歯科学会会員
日本歯科審美学会会員
ITI（International Team for Implantology）メンバー
EAO(ヨーロッパのインプラント学会）メンバー
東京SJCD
JIADS
スタディーグループ麻布会 理事
佐々木かおり【副院長】
略歴
横浜共立学園高等学校卒業
東京医科歯科大学歯学部卒業
東京医科歯科大学高齢者歯科学教室 専攻
医療法人社団船州会 船木歯科診療所 元副院長 臨床研修医指導医
自己紹介
卒業後入局した高齢者歯科学教室で主に義歯（総義歯、部分床義歯）や補綴全般（クラウン、ブリッジなど）を学びました。
また、全身疾患をお持ちの患者様をモニタリングしながらの診療など全身管理の重要性を学びました。
退局後11年間勤務した船木歯科診療所は歯科医師13名以上という大規模診療所で副院長として勤務しました。
そこでは幅広い年齢層の患者様を診療させて頂きました。
又、研修医指導医として臨床研修医の指導を行い、副院長としてスタッフの指導を行ってまいりました。
平成20年8月からさかきばら歯科にて勤務させて頂いております。日々の診療、院内の勉強会、研修会に加え、多数セミナーに参加。更なる診療のレベルアップのために日々努力しております。
メッセージ
「任せて良かった」「食事が美味しくなった」「安心してかめる」と最高の笑顔で仰って頂くことが何より嬉しいです。常に研鑚を積み、スタッフ全員で頑張っております。よろしくお願い致します。
道川千絵子【歯科医師】
略歴
フェリス女学院 卒業
東京医科歯科大学歯学部歯学科 卒業
東京医科歯科大学歯学部付属病院臨床研修医 修了
（半年間は医科歯科大学の協力型研修施設である御茶ノ水
杏雲ビル歯科にて榊原毅院長に師事）
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科
顎顔面外科学分野 博士課程（博士号取得）
東京医科歯科大学歯学部付属病院 勤務
自己紹介
歯学部卒業後は研修医として、大学および榊原院長の前勤務先にて一般歯科臨床の基礎を学び、その後、顎顔面外科学教室に大学院生として入局、外科学の基礎を学びながら、研究活動を行う。
病棟では、口腔癌の手術介助や入院患者様の容態管理を、外来では、親知らずの抜歯をはじめとする小手術の処置などを行う。
常に、患者様のためにという気持ちを念頭におき、微力ながらも歩み続けていきたいと思っております。
メッセージ
常に患者様の立場に立ったより良い歯科医療を求め、謙虚な気持ちで頑張り続けていきたいと思っています。
治療を通して、みなさんと信頼関係を築くことができる歯科医師が目標です。不安や疑問は遠慮なくお聞きください。
一緒に、そして、しっかりと治していきましょう。
福山英治
1995年 東京医科歯科大学卒
東京医科歯科大学矯正歯科学教室 臨床教授
日本矯正歯科学会 指導医
顎関節学会 専門医
土屋雅一 (血液型:O型 趣味:キャンプ 出身地:静岡県 )
1991 日本歯科大学付属歯科技工専門学校卒業
1992 早稲田歯科技工トレーニングセンター卒業
1993 野本歯科医院入社
第1回ＱＤＴテクニカルコンテスト入賞（ウイリーゲラー賞）
1994 リバーシティーデンタルクリニック入社
1995 （米国）ビバリーヒルズデンタルスタジオ入社
1996 （独国）ヤン・ラングナーデンタルラボ入社
1998 （米国）オウセラムデンタルスタジオ設立
2007 株式会社クレストデンタルアート設立
株式会社クレストデンタルアート代表取締役
2010 （社）日本口腔インプラント学会
インプラント専門歯科技工士 認定取得
自己紹介
私は日本歯科大学付属歯科専門学校を卒業後、歯科技工の道を歩むのであれば、最高峰の設備、技術、環境で学ばないと意味がないと思い、ドイツへ向かいました。そしてM.D.T. Mrヤンラングナー氏と出会い、そちらで修行させていただきました。ここでの時間はとても貴重な経験となっただけでなく、医療人として歯科技工に向き合う姿勢を学びました。その後、アメリカに渡り歯科技工所を開業しました。ここでは自身の技術を磨くことはもちろん、一方ではその道の後身の指導も行っておりました。多くの若い人が私のオフィスにきて勉強し、いろいろなことを習得していきました。
そして、２００９年フィールドを、我が愛する日本の地に移しました。
